腸内環境が大事！食習慣を見直す。
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先日の、健康診断の結果の通知が来ました。
昨年の結果はオールA。
食べたいものを食べ、適度に運動をし、特に頑張ってる感はなく、自然に生活していての結果でした。
なので、今年も大丈夫だろうと、思っていました。
なのに、、、
今年の総合評価はC。
なんということ！！！
昨年同様、食べたいものを食べ、適度な運動、体調良好だったので、正直、ナメてました。
1項目以外全てオールAで正常値だったのですが、1つだけC判定が、、、
悪玉コレステロール(LDL-CH)値だけ高かったんです。
昨年と変わらない生活習慣、、、
なぜだろう？
色々心当たりはないかと思いを巡らせていると、、、
昨年やってて、今年やってないことが1つありました。
それは
乳酸菌サプリの服用をやめたこと。
そして、気になればすぐ調べる。
すると、
腸内環境と悪玉コレステロールには深い関係がありました。
結論、昨年に比べて、腸内環境が悪くなっていたということです。
善玉菌の数が減ったのでしょう。
善玉菌が食物繊維を餌にして、作り出す物質(短鎖脂肪酸)があって、それが腸内の粘膜に働き掛けてくれることで、悪玉コレステロールを低下させる働きがあるようです。
わたしは、比較的、糖質、脂質の多い食習慣です。
昨年までは、腸内環境が乳酸菌によって整っていたので、善玉菌の数が優勢だったことで悪玉コレステロール値も正常値の範囲内だったのです。
それが、乳酸菌を摂らなくなって、食習慣は変わらずだったので、善玉菌の数が減ってしまい、働きが低下、結果、悪玉コレステロール値が高くなってしまったようです。
今後の課題として、
腸内環境を整えるために、食習慣の見直し、乳酸菌サプリの服用を実践していきます。
食習慣の見直しは、改めて、
食物繊維(善玉菌のエサ)を豊富に摂る、
酵素を摂るために生野菜、くだものを積極的に摂る
補助としてのサプリは、
乳酸菌を含んだ酵素のサプリを服用する
しばらく、この習慣で様子を観てみようと思います。
ちなみに、これからわたしが服用するサプリはこちらです。
このサプリ、医療現場でも用いられるほどの確かな品質のもので、
このサプリを開発協力してくださっている顧問の医師の先生が治療で用いるんだそうです。
年1回の健康診断は食習慣を見直すきっかけになりますね。
大人のみなさんも、ぜひ、健康診断の結果をきっかけに日頃の生活習慣を見直してみてはと思います。
尚、肌質改善のためのサプリやファスティングについてのアドバイスをさせていただくことも可能ですので、ご相談ください。
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