《乾燥肌・小ジワ・くすみ・たるみ》正しいスキンケア〜クレンジング&洗顔 編
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大阪市の美容院 髪質改善ヘアエステ専門店グリュック スタイリストのいわたさおりです。
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気温がグッと下がり、いつになく乾燥されている方が多いのではないでしょうか？
自己流になってるスキンケア、ここで1度見直してみましょう。
今回は、正しいスキンケア〜クレンジング&洗顔 について、お客様からの『よくある質問』についてお応えしていきます。
肌質改善の第一歩は
『正しいクレンジング&洗顔』です。
『クレンジング』
Q1.すすぎの適正温度はどのくらい？
32℃前後の水に近いぬるま湯ですすぐのがベストです。
顔の皮脂は30℃くらいから溶け出すため、32℃前後だと顔表面に程よく皮脂が浮き出し、キレイに洗い流すことができます。
Q2.クレンジングの使用量が、規定より少ないとどうなるの？
肌に摩擦を起こし、肌の負担になります。
メイク汚れが落ちにくくなる原因にもなります。
そのため、必ず使用量は守り、メイクを落とすより“浮かせる”イメージでたっぷりと優しくなじませましょう。
Q3.日焼け止めだけorノーメイクの日でも、クレンジングは必要？
必要です。日焼け止めも1日の皮脂も、クレンジングでないと落ちません。
毛穴ぬるま湯汚れが残り、ニキビや吹出物などトラブルの原因になります。
Q4.朝もクレンジングは必要？
脂性肌の方にはオススメです。
夜、寝ている間にも、汗、皮脂、ほこりなど、肌は意外と汚れます。中でも皮脂は、水や洗顔では落ち切らず、皮脂は酸化するとくすみの原因となってしまいます。
『洗顔』
Q1.すすぎの適正温度はどのくらい？
クレンジングと同様、32℃前後がベストです。
Q2.小鼻のザラつきを洗顔料でキレイに落とすには？
クレンジング後に、湯船に浸かったり、蒸しタオルて顔を温めると、毛穴が開いて、汚れが出やすくなります。
ぬるま湯ですすいだ後に水をパシャパシャと小鼻が軽く冷たくなるまでかけます。
開いた毛穴を開いた毛穴を引き締めます。
みなさん、いかがでしょうか？
めっちゃこすってる、お湯ですすいでる、など心当たりはありませんか？
まずは、正しくクレンジングと洗顔をしていただくことが、肌質改善の第一歩です。
あと、肌にとって負担にならない、尚且つ、汚れをキチンと落としてくれる商品を使うことも大事です。
グリュック いわたさおりのフェイシャルトレーニングでは、
肌質改善、顔の筋トレを正しく身に付けていただき、
今よりさらに好きな顔になる
がテーマの新しいエステです。
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